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地域防犯ボランティア支援事業 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

16 558 998 H28年度

1, 572 0 0 0 0 1, 572 1, 572

27 559 1, 056 H29年度

4. 45 1, 642 0 0 0 0 1, 642 1, 642

総合計画83ページ  予算書62ページ

犯罪件数は減少傾向にはあるものの,車両盗難やニセ電話詐欺等につ いては増加傾向であり,防犯組織の拡大が望まれている。

防犯連絡会議の開催

広報による登録団体の呼びかけ

地域防犯パトロール団体に対し防犯活動に 係る資機材購入費用を助成する

防犯灯設置補助金

【平成30年度 事業内容】

防犯連絡会議の開催

広報による登録団体のよびかけ

地域防犯パトロール団体に対し防犯活動に 係る資機材購入費用を助成する

防犯灯設置補助金

【平成31年度 事業内容】

防犯連絡会議の開催

広報による登録団体のよびかけ

地域防犯パトロール団体に対し防犯活動に 係る資機材購入費用を助成する

防犯灯設置補助金

【平成32年度 事業内容】 ○防犯連絡会議の開催

○広報による登録団体の呼びかけ

○地域防犯パトロール団体に対し防犯活動に係る資機材購入費用を助 成する

○防犯灯設置補助金

地域防犯ボランティア支援事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

市から委嘱を受けた地域防犯ボランティア団体 2001

明るい地域づくり推進事業費

主要事業 01

02

継続 (平成18年度~平成32年度)

結城市安全で住みよいまちづくり条例に基づき,市民の防犯意識の高 揚を図るために設置した。

07

犯罪発生抑止を図るうえで,地域防犯団体の育成を推進するとともに ,連絡体制を強化する。また,警察署と連携を図り,市民に犯罪状況 等を提供する。

01 平成30年度

重点事業

11 需用費 12 役務費

19 負担金補助及び交付金

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ②防犯対策の充実

2地域ぐるみの防犯

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

19. 00 0. 00 0. 00 地域防犯パトロール団体( 資機材購入費用助成) ,防犯灯設置補助金

1. 00 1. 00 1. 00

18. 00 20. 00 22. 00 防犯連絡会議開催

補助金交付件数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

各種犯罪が多様化する中,各種団体の連携による地域防犯活動が重要であり,地域の安全確保のために防犯ボランティア活動の充実を 図る。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

A 上がっている

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

防犯上,必要性は高い。

行政がやるべき事業である。

手段としては一般的である。

経費面での課題がある。

市内全域が対象である。

概ね目標水準に達成している。

ほぼ順調に進んでいる。

防犯灯(街路灯)設置の補助は,市民(自治会)からの要望により実施している。また,住民主導による防犯意識の高まりや,地域住 民等による防犯パトロールの実施により,地域の防犯効果を高めるとともに,青色回転灯装備車両によるパトロール活動をする団体育 成には,費用負担や規制等の支援を行っていく。

お知らせ版等による広報活動を図り,団体拡充を目指す。また,新規団体に対する経費削減が図れるよう,補助内容の検討を図る。 防犯灯(街路灯)設置の補助は,毎年要望しても入れられない自治会があるため,要項等の見直しを図る。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

97. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 70. 00 70. 00 70. 00

0. 00 0. 00 0. 00

防犯灯設置件数 基

参照

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